【2020年版】選手の移籍を司る!サッカー代理人の仕事と大物3選

近年のサッカー界は世界各地の若手が注目されるようになり、日本でも久保建英や中井卓大など、早くして海外へ移籍する選手も増えてきました。金額も規模も拡大している移籍市場ですが、その裏側には選手の代理人が動いています。彼らの活躍次第で、選手の移籍先だけでなく、移籍の可否が決まることも…。そこで、今回はサッカー界の裏側で活躍する代理人について詳しく紹介していきたいと思います!

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サッカーにおける代理人の役割

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サッカー界における代理人とは選手と契約を結び、クライアントの仕事をサポートする仕事になります。主な仕事内容は以下の3つです。

契約交渉

クラブとの契約交渉を選手の代わりに行います。給料や契約年数などを交渉することが多く、昇給交渉なども任されるのが代理人です。

売り込み

より良い条件や環境を求め、他クラブへの移籍交渉を行うときにも代理人が主となって交渉していきます。そのため、代理人・もしくは代理人の所属する会社とクラブ間のコネがどれだけあるかは移籍先を決定するうえで大きな鍵となるでしょう。もちろん、代理人が強いパイプを持っている方が選手にとっては移籍が有利になりますが、その分手数料が高くなります。

プロモーション管理

選手個人へのテレビ出演やCM撮影、インタビューなども管理するのが代理人の仕事です。そういう意味では「選手個人の広報」とも言えるかもしれません。

代理人の給料は!?

プレミアリーグクラスの選手だと1人につき、年間で1200(約17万)〜550,000(7,800万)£との調査結果があるそうです。もちろん、有名なプレイヤーであればあるほど給料が高くなります。

有名な代理人3選

ジョルジュ・メンデス

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2010~2017年で年間最優秀エージェントに選出されており、最も有名な代理人の1人だ。もともと、サッカー選手だったものの、その道のりはうまくいかずに転身した経歴を持つ。ポルトガルに強いパイプを持ち、クリスティアーノ・ロナウドやモウリーニョをクライアントに抱えていることでも有名。プレミアリーグのウォルバーハンプトンを例に挙げると、ヌーノ監督、ルイ・パトリシオ、ルーベン・ネヴェスなどの獲得は彼の動きとも言えるだろう。

代理人を務める選手

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・クリスティアーノ・ロナウド
・エデルソン
・ベルナルド・シヴヴァ

ミノ・ライオラ

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ポール・ポグバのマンチェスターU復帰に関わったことでも有名で、そのときに獲得した手数料は2700万ユーロ(約34億)とも言われている。メンデスとは異なり、将来性の選手ある若手も顧客に抱えていてしばらくのサッカー界では大物代理人として名を馳せる人物だろう。クラブのことを考えず、クライエントや自己の利益を優先して強引に契約を結ぼうとするという評判があるうえに、口の悪い人物としても有名。やや悪名高い人物だが、彼がオランダ・イタリアに持つ人脈は絶大で、マスメディアにも大きな影響力を持つ彼と契約を結びたがる選手も多いとか。

代理人を務める選手

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・ズラタン・イブラヒモヴィッチ
・ポール・ポグバ
・マタイス・デ・リフト

フォルカー・シュトルト

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エージェント会社・SportsTotal社の責任者であり、ドイツで最も有名な代理人としても知られる。若くして成功したビジネスマンで営業力に定評がある人物。選手と密にコミュニケーションをとり、信頼関係が厚い代理人としても評判だ。

代理人を務める選手

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・トニ・クロース
・マルコ・ロイス
・マリオ・ゲッツェ

まとめ

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今回はサッカー界の裏で活躍する代理人の仕事と有名な代理人を紹介してみました。移籍報道は選手のエージェントからも移籍先のクラブを予想できたり、情報を探ることができるので、「コア」な見方ができるかも?

ぜひ、今後は代理人にも注目してみてくださいね!

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